腸内のビフィズス菌を増やし、おなかの調子を良好に保つ調味酢です。

作用メカニズム

1.便性・便通が悪いときの状態

腸内は有害菌や腐敗産物が多い状態になっています。

2.天寿りんご黒酢を飲む

天寿りんご黒酢に含まれるガラクトオリゴ糖が腸内ではたらきます。

3.小腸での働き

小腸でほとんどの栄養分は消化吸収されますが、ガラクトオリゴ糖は消化吸収されません。

4.大腸での働き

ガラクトオリゴ糖が腸内の善玉菌であるビフィズス菌・乳酸菌のえさになり、善玉菌が増加します(有害菌のえさにはなりません)。

5.腸内環境の改善

ビフィズス菌が増えると、有害菌や腐敗産物の生成が抑えられ、腸内環境が良くなり、おなかの調子が良好に保たれます。

使われているガラクトリオ糖の特徴

  1. (1)ガラクトオリゴ糖を2.5g/日(※1)摂取することにより、腸内のビフィズス菌の増殖を促進させることができます。
    ※1 天寿りんご黒酢として15ml/1日
  2. (2)ガラクトオリゴ糖を5g/日(※2)摂取することにより、排便回数の増加が認められました。
    ※2 天寿りんご黒酢として30ml/1日
  3. (3)ガラクトオリゴ糖は、ヒトの消化管で分解されずに大腸まで到達します。このため、生体にとってエネルギーになりにくい糖といえます。
  4. (4)ガラクトオリゴ糖は、虫歯の原因菌であるミュータンス菌の生育に利用されません。

天寿りんご黒酢の臨床データ

■ 対象者:排便回数4回以下/週 成人女性15名
■ 臨床栄養:94(4)、417-422(1999)
天寿りんご黒酢を毎日30ml、1週間飲み続けたところ、排便回数の増加が認められました。

■ 対象者:排便回数4回以下/週 成人女性15名
■ 臨床栄養:94(4)、417-422(1999)
天寿りんご黒酢を毎日30ml、1週間飲み続けたところ、排便後すっきりしたと感じた人の増加が認められました。